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磐梯町は、昨年より「町民の幸せプロジェクト」をスタートし、災害に強く、住民の皆様が安全・安心に暮らせるまちづくりを進めるため、地域防災の核となる「防災士」の育成に取り組んでまいりました。
2026年5月30日(土曜日)磐梯町中央公民館講堂において、昨年の町主催の養成講座を修了し防災士となられた55名の方々を対象に、「令和8年度 磐梯町防災士認定式及びフォローアップ研修」を開催しました。
当日は、約20名の方々が式典に出席され、本町の防災力をさらに高めるための記念すべき一歩を踏み出しました。
式典では、新防災士を代表して渡部正雄様へ、磐梯町役場 総務課長から「防災士認証状」が授与されました。

また、今後の活動の基盤となる「磐梯町 地域担い手ネットワーク(人材バンク)」について、後藤集落支援員より説明がありました。
続いて、福島県危機管理部災害対策課の佐々木氏より、県の「地域防災サポーター」の取り組みや、活動へのさまざまな支援制度についてご紹介いただきました。
第2部では、福島県登録防災士の佐藤氏を講師に迎え、「マイ避難推進講習会」が実施されました。磐梯町が直面する具体的な災害リスク(水害、土砂災害、噴火、雪害)への備えや、いざという時の避難行動について、身近な視点から大変分かりやすく解説していただきました。

福島県危機管理部災害対策課の五十島氏からは、「福島県防災アプリ」の活用についての説明が行われました。
プッシュ通知でタイムリーに防災情報を受け取れる機能や、「マイ避難シート」「防災マップ」「備蓄品リスト」「グループ安否」など、日頃の備えや災害時に役立つさまざまな機能について、分かりやすく教えていただきました。

参加された皆様は非常に真剣な眼差しで受講され、磐梯町の防災力を自分たちが引っ張っていくという強い熱意が感じられました。
今後は、すでに防災士の資格をお持ちの方々にも登録を呼びかけながら、今回誕生した防災士の皆さまと共に、平時・有事一体となった「持続可能な支え合いのまちづくり」を進めてまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。