自然共生・資源循環・脱炭素の実装へ向けて具体的検討へ

2026年10月16日金曜日、磐梯町役場大会議室にて「ネイチャーポジティブ推進戦略会議」が開催されました。
会議には、現地参加・オンライン参加を合わせて16名が出席し、各部門の進捗共有と今後の方向性について活発な議論が交わされました。
今回の会議では、自然共生・廃棄物資源循環・脱炭素の3つの柱を中心に、下記の内容について報告・検討が行われました。
- 新たな実証実験の提案
- 環境配慮行動(エコアクション)をゲーム感覚で楽しみながら実践できるアプリの説明受講
- 「磐梯町ネイチャーポジティブフェス」の最終確認
- 自然資本分野の取り組み状況
- 今年度の自然共生サイト登録について順調に進んでいる旨の報告
- 生物多様性に関する総合計画への位置づけについて、環境省との協議を踏まえて進めていく方針を確認
- 来年度に磐梯町で開催する「名水サミット」について、自然・産業・交流の3つの視点を盛り込んだオプショナルツアーの企画を検討中
- 廃棄物・資源循環の取り組み状況
- 可燃ごみ削減について、9月実績は前年同月比15.1%減、上半期累計でも目標達成率101.2%と、順調に削減
- 県事業を活用した生ごみ処理機の導入決定
- 脱炭素に向けた取り組み状況
- 農林業由来のバイオマス資源を活用した地域循環型エネルギーシステムの構築に向け、国の支援制度の活用を検討
- 炭づくり(バイオ炭製造)事業について、来年度の事業開始を目指し、活用可能な助成制度のリサーチを促進
- 公共施設への太陽光発電導入可能性調査や、太陽熱利用・LED化による省エネ化の検討
磐梯町は、こうした戦略会議を通じて、名水に代表される豊かな自然資本を守り活かしながら、自然共生・資源循環・脱炭素の取り組みを地域の暮らしと経済に実装していく「ネイチャーポジティブ」の実現を目指してまいります。
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