生物多様性・循環型経済・脱炭素を三本柱に連携して戦略を加速

2026年9月11日金曜日、磐梯町役場大会議室で「第5回磐梯町ネイチャーポジティブ推進戦略会議」が開催され、会津商工信用組合<外部リンク>・東京海上日動保険<外部リンク>の皆様を新たにオブザーバーに迎え、オンライン参加を含めて16名の皆様が出席しました。
今回の会議では、自然資本・廃棄物資源循環・脱CO2の3部門にわたり、以下の内容について認識共有と方針合意を図りました。
- ネイチャーポジティブフェス2026の準備状況共有(10月24日開催)
- 水ジャーナリストの方を招いた前夜祭講演、町の天然記念物「カワシンジュガイ」の生態展示、食ブース、企業体験ブースの出展を予定
- 来場者の回遊性を高める「ラリー企画」「名水スライム実験」等を企画中
- 自然共生サイトの進捗
- 本年度申請の自然共生サイトは順調に認定される見込み
- 新たな候補地の打診も準備中
- ごみ削減と資源循環の取り組み
- 2026年7月の可燃ごみは前年同月比4.4%増。増加の主因は県道沿い草刈りごみの誤搬入であり、委託業者への指導により来年度以降の是正が見込まれる
- 米袋コンポスト登録者が18名から32名に倍増
- 業務用生ごみ処理機の今年度の新規導入を検討中
- 古布回収を今年の秋から隔月で開始予定
- 農林業を核とした循環経済先導地域づくりの推進
- バイオマスの炭化事業・高品位な堆肥をを生産する土づくりセンター整備・ペロブスカイト太陽電池設置を中心とする計画の方向性
- 推進母体となる団体について設置を検討中
- 再生可能エネルギー導入計画の進捗
- オフサイトPPA(太陽光発電)やオフグリッド型ソーラーカーポート、公共施設のLED化について検討中
- その他
磐梯町は、戦略会議を通して名水に代表される豊かな自然資本を活かしながら、「自然の保全と回復」を地域の暮らし・経済と一体的に進めるネイチャーポジティブの実現を目指してまいります。
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