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世界最先端のブロックチェーンの技術を活用した「磐梯デジタルとくとく商品券」販売開始

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月21日更新

 福島県磐梯町(ばんだいまち/町長:佐藤淳一、以下磐梯町)は、2021年7月15日に、世界最先端のブロックチェーン技術を活用した商品券「磐梯町デジタルとくとく商品券(以下、磐梯デジとく)」を販売します。磐梯デジとくは、会津大学が開発に携わった世界最先端のブロックチェーン「ハイパーレジャー・いろは」を活用するため、高いセキュリティを有しています。今回の磐梯デジとくを通じて、利便性の向上と、行政コストの削減、そして地域経済のさらなる活性化を目指します。

磐梯デジとくアイコン

商品券のデジタル化で利便性アップ

 「磐梯町プレミアムとくとく商品券」は、磐梯町内での経済活動を活性化するために、2010年から町民を中心に販売している人気の商品券です。販売から11年目を迎える2021年、初めてデジタル化に踏み切ります。デジタル化することで、顧客は、1円単位で支払いが可能になり、事業者はデータ化されるため、売上げ管理の簡略化につながります。さらに、キャッシュレス決済のため、会計時の接触機会が減り、コロナ禍でも安心して利用できます。
 磐梯町は、デジタル変革戦略室を設置し、近年一般化しているデジタル技術を手段として活用することで、町民本位の新しい行政経営のモデルを実践する必要があると考えています。今回の商品券のデジタル化を通じて、利便性の向上と、行政コストの削減、地域経済のさらなる活発化を目指します。 

高度なセキュリティを有するブロックチェーン技術を採用

 磐梯デジとくは、会津大学が開発に携わった、世界最先端のブロックチェーン技術「ハイパーレジャー・いろは」を採用しています。ブロックチェーンとは、複数のコンピューターでデータを共有することで、高度なセキュリティを有する、世界最先端の技術です。行政が発行するデジタル商品券としては、日本で初めてこの技術を導入します。今回の発行にあたり、Digital Platformer株式会社(代表取締役CEO:山田芳幸、本社:東京都新宿区、以下DP)が技術面と運用面でサポートしています。DPは、会津大学で利用されている国内初デジタル地域通貨「白虎」で採用されている「ハイパーレジャーいろは」を基盤とした「LITA(りた)プラットフォーム」を開発し、金融機関における多大なシステム投資を実施せずに最新のブロックチェーンの利用を実現しています。

紙の商品券よりお得に購入が可能

 初めてデジタル化に踏み切るため、一部、紙の商品券も発売いたします。多くの方にデジタルでの利用を体験して欲しいという思いから、紙の商品券は20%のプレミアム率のところ、磐梯デジとくは25%と、よりお得に購入できます。例えば、5,000円を支払うと、紙の場合は6,000円分の商品券をお渡ししますが、磐梯デジとくの場合は、6,250円分の電子商品券が専用のアプリにチャージされます。チャージした商品券は、既存のQRコード決済アプリと同じような操作方法で、1円単位での利用が可能です。

<磐梯デジタルとくとく商品券>概要
発売日:2021年7月15日
利用期間:2021年7月15日~12月31日
販売場所:磐梯町商工会事務局
対象:磐梯町町民および、磐梯町内勤務者
販売金額:5,000円/1枚
額面:6,250円(プレミアム率25%)
販売枚数:2,000枚
購入上限金額:磐梯町民1世帯あたり20枚まで、町内勤務者1人当たり10枚まで
利用可能店舗:磐梯町内の29店舗
URL :https://www.town.bandai.fukushima.jp/site/dx/digitoku.html

プレスリリース:【磐梯町】世界最先端のブロックチェーンの技術を活用した「磐梯デジタルとくとく商品券」販売開始  [PDFファイル/252KB]

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