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薪を燃焼使用した際の取扱いについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月26日更新

県内において薪ストーブを使用した際に発生する灰から指定廃棄物(8,000Bq/kgを超える廃棄物)の基準値を上回る43,780Bq/kgの放射性セシウムが検出される事例が発生しました。 薪を燃やした後の灰には最大で薪の182倍の放射性セシウムを含む試験結果が報告されておりますので、灰の取扱いにつきましては、下記注意事項についてご留意下さい。

注意事項(黒灰・白炭)

  1. 薪ストーブ等の掃除にあたっては、灰を吸い込まないようマスクをするとともに、ゴム手袋を着用してください。
  2. 薪を燃やした後に発生した灰については、庭や畑にまいたりせず、市町村のごみの分別区分に従って処理してください。
  3. 灰が収集されるまでの間、周囲への飛散や雨などによる流出を防止するため、ビニール袋等に入れ、家の裏等人の近寄らない場所に保管してください。
  4. 自宅の薪の放射性物質を測定したい場合には、【薪に関するお問い合わせ先】(福島県会津農林事務所  森林林業部林業課  電話:0241-24-5734)にご相談下さい。 注)現在、市販されている薪の基準値は、40 Bq/kg以下の値が設定されております。
  5. 排煙による被ばくについては、煙に含まれる放射性セシウム濃度が低いため、影響はありません。

 

灰に関するお問い合わせ先

福島県会津地方振興局  
県民環境部環境課 電話:0242-29-3908

磐梯町役場  町民課 生活環境係
電話:0242-74-1215  

薪に関するお問い合わせ先

福島県会津農林事務所  森林林業部林業課
電話:0241-24-5734

磐梯町役場  農林課 農林係
電話:0242-74-1217

その他のお知らせ

平成23年産稲から生じるもみがらの「くん炭」の取扱いについて

もみがらを「くん炭」にして土壌改良資材として利用することに関しては、その取扱いについて別途お知らせするまで、その間は利用しないようにすることとしておりましたが、今般、玄米中の放射性セシウム濃度から副産物であるもみがらの「くん炭」の放射性セシウム濃度を算定する比率が示されました。

よって、下記の算定方法により、「くん炭」の放射性セシウム濃度が、土壌改良資材の暫定許容値(400Bq/kg)以下の場合は利用できることとなりました。

玄米ともみがらからの「くん炭」の放射性セシウム濃度の比率は、「10」です。 これにより、「くん炭」の放射性セシウム濃度は次のように推計できます。

玄米の放射性物質調査結果  ×  濃度比率(10) =  「くん炭」の放射性セシウム濃度(推計値)

※ 福島県並びに磐梯町による平成23年産玄米の放射性物質調査の結果、磐梯町町内においては放射性物質の値が検出されなかったことから、磐梯町内で生産された玄米のもみがらからの「くん炭」については、土壌改良資材としての利用が可能です。

平成23年産  くん炭の取扱いに関するお問合せ窓口

農林水産省生産局農産部穀物課  電話:03-6744-2108
東北農政局福島地域センター  電話:024-534-4144  

平成23年産  米ぬかの利用について

米ぬかは、玄米よりも放射性セシウム濃度の高い傾向にあります。玄米と米ぬかの放射性セシウム濃度の比率(加工係数)は、「8」です。これにより、米ぬかの放射性セシウム濃度は次のように推計できます。

  • 玄米の放射性物質調査結果×加工係数(8)=米ぬかの放射性セシウム濃度 (推計値)
  • 福島県並びに磐梯町による平成23年産玄米の放射性物質調査の結果、磐梯町町内においては放射性物質の値が検出されなかったことから、磐梯町内で生産された玄米の米ぬかについては、食品・肥料・土壌改良資材・培土、家畜用飼料としての利用が可能です。

玄米の生産者や集荷業者の方が、玄米を精米する事業者に販売する際には、安全確保への取組みとして米の産地と放射性物質調査結果を伝えてください。

平成23年産米ぬかの取扱いに関するお問合せ窓口

農林水産省生産局農産部穀物課  電話03-6744-2108
東北農政局福島地域センター  電話024-534-4144  

平成23年産  もみがらの取扱いについて

今般、平成23年産米のもみがらの取り扱いについて、国から米の本調査における放射性セシウムの値に3倍した数値が400Bq/kg以下であれば使用を可とする旨通知がありました。 これにより、磐梯町の米の本調査の結果、放射性物質が検出されていないことから、もみがらの使用は可能となりましたのでお知らせいたします。

平成23年産  稲わらの取扱いについて

平成23年産米の稲わらについて、10月11日に町内で採取した稲わらを県によりモニタリング調査を実施した結果、町内3箇所すべてにおいて放射性物質暫定許容値(400Bq)を超える箇所はありませんでした。 この結果により、磐梯町内の稲わらについては、家畜の飼料、家畜の敷料、土壌改良資材(園芸の敷料用含む)として利用が可能になりましたのでお知らせします。

平成22年産以前の稲わら(もみがら含む)堆肥について

稲わら(もみがら)堆肥について、県で抽出検査をした結果、一部で暫定許容値(400Bq)を超える放射性セシウムが検出されたため、磐梯町全域について出荷・施用を自粛するように要請されています。町では今後自粛要請の解除に向け取り組んで参りますのでご協力をお願いします。