神奈川県鎌倉市と包括連携協定を締結しました

互いの知見を活かして共生社会と働き方の再デザインを推進

4月15日火曜日、鎌倉市＜外部リンク＞役所本庁舎201会議室で、鎌倉市と磐梯町の包括連携協定締結式が開催されました。
磐梯町からは佐藤淳一町長をはじめとする5名が現地参加し、田中副町長がオンラインで参加しました。鎌倉市からは松尾崇市長や比留間副市長など5名の方が出席しました。

包括連携協定は、両市町が持つ政策や行政経営に関する機能、資源、知見を相互に共有し、共生社会の実現と働き方の再デザインを促進することを目的としています。
締結式にはメディアの方々も参加し、協定締結式会場に現地参加された方々だけでなく、磐梯町に集まった方々もオンラインで質疑応答に参加する取り組みも実施されました。

今後は、この協定の締結により両市町の連携がさらに強化され、政策や各種資源、知見などを相互に共有し、地域・社会を変革するソーシャルアクションや両地域の共存共栄を目指してまいります。