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磐梯町は、令和8年1月20日に『森の国・木の街』づくり宣言を行いました。
日本は、国土の約7割を森林が占める世界有数の森林国です。この豊かな森林資源を次世代に継承するとともに、地球温暖化の防止や地域の活性化を図っていくためには、「植えて、育てる」とともに木を積極的に「使う」ことが欠かせません。特に、木材は建築物等に利用することで、森林が吸収したCo2を都市に長期間固定することに加え、製造時のCo2排出量が少ないことから、木材利用は地球温暖化の防止に貢献します。
農林水産省では、森の国らしい国づくりに向けて、森林資源を循環利用し、全国で街の木造化を進める「森の国・木の街」づくりに取り組んでまいります。この推進にあたり、地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度(Shk制度)において、木材利用の効果が新たに位置付けられる方向性を取りまとめました。
磐梯町においても建築物における木材利用を促進し、教育施設などの公共建築物おいても率先して木造化・木質化を促進することで、木材の特性や木材利用の意義について町民の理解醸成に取り組んでいます。
(ア) Shk制度について
木材利用による炭素貯蔵効果をShk制度に新たに位置付け(PDF : 486KB)<外部リンク>
(参考)温室効果ガス算定・報告・公表制度:林野庁<外部リンク>
(イ) 木材利用による炭素貯蔵効果の「見える化」の方法
建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン:林野庁<外部リンク>
(ウ) 建築物への木材利用に係る評価
建築物への木材利用に係る評価ガイダンス:林野庁<外部リンク>