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2026年6月17日水曜日、磐梯第一小学校の1・2年生33名を対象に、今野ディレクターを講師に迎え、学校周辺の自然を活用した環境学習を実施しました。
今回の学習は、子どもたちが身近な自然に目を向け、その多様性を発見することを目的としています。
子どもたちは、「おなじ」をテーマに、色、形、におい、手触りといった五感を使い、熱心に探索活動を行いました。
活動中には、「同じように見えるけれど違うもの」や「違うように見えるけれど同じもの」を次々と発見。ショウリョウバッタとイナゴの仲間を見比べたり、シロツメクサとオオバコの違いに気づいたり、イチョウの葉と木の実の共通点を見つけたりと、子どもたちは好奇心いっぱいに自然と触れ合いました。
この環境学習では、ただ生き物や植物の名前を覚えるだけでなく、自ら発見し、観察し、違いや共通点を見つけることの重要性に着目しており、このような体験の積み重ねは、将来的に生き物や人々の多様性を理解することにもつながると考えます。子どもたちには、さまざまな生き物が暮らす自然の豊かさや、そこから生まれる発見の楽しさを感じてもらえたことと思います。
今回の活動フィールドである学校周辺は、日頃から学校関係者の皆様が環境整備を行ってくださっており、安全に活動することができました。身近な自然環境を支えてくださる皆様に心より感謝申し上げます。
磐梯町では、今後も次世代を担う子どもたちの環境意識向上と、身近な自然への関心を深めるための取り組みを推進してまいります。