ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ネイチャーポジティブ > 活動履歴等 > 循環型経済について > コンポストでつながる資源循環 サツマイモ畑の会を開催(その2)

本文

印刷ページ表示 更新日:2026年8月6日更新

コンポストでつながる資源循環 サツマイモ畑の会を開催(その2)

環境センター見学会を実施しました

施設見学の様子

2026年7月31日金曜日、「資源循環サツマイモ畑の会 番外編(1) 焼却処分場を見てみよう」と題し、会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター<外部リンク>の見学会を実施しました。

この見学会は、町民の皆様に日頃排出されるごみの行方を知っていただき、ごみ処理の現状やリサイクルの重要性について理解を深めていただくことを目的に開催しました。

見学会の概要

  • 日時: 令和8年7月31日金曜日 13時00分~16時00分
  • 場所: 会津若松地方広域市町村圏整備組合 環境センター
  • 参加者: 大人7名、子ども4名(計11名)

見学内容

参加者の皆様は、公民館からバスで環境センターへ移動し、2026年3月に稼働した新しいごみ焼却処理施設を見学しました。

  1. 説明動画の視聴: 小学生にも分かりやすい施設やリサイクルに関する説明動画を視聴し、ごみ処理の基本的な流れやリサイクルの意義について学びました。
  2. 焼却施設の視察: 新しい焼却施設は、小学生の見学会などにも配慮された設計となっており、参加者は以下の様子を室内から安全に見学することができました。
    • ごみが収集車で運ばれてくる様子
    • ごみピット内でクレーンがごみを撹拌する様子
    • ごみが燃える仕組み
  3. リサイクルセンターの説明: 焼却施設だけでなく、リサイクルセンターにおける資源ごみの処理過程についても説明を受け、資源の有効活用について理解を深めました。
  4. 発電の仕組み: 本施設では、ごみを焼却する際に発生する蒸気を利用して発電を行っており、施設内で使用する電力の全てを賄っているほか、余った電力は売電されていることが紹介されました。これにより、ごみ処理が単なる廃棄ではなく、エネルギーを生み出す資源循環の一環であることが実感できました。

参加者からは、「ごみ処理場を見学することで、リサイクルの工程や焼却処理の工程を具体的に理解できた。」や、「分別リサイクルの大切さや、生ごみのコンポスト処理など、ごみ減量の重要性についても改めて理解できた。」などの声が寄せられました。

施設見学の様子

今回の見学会は、ごみ処理施設が単に「ごみを捨てる場所」ではなく、環境保全や資源循環、さらにはエネルギー供給に貢献する重要な施設であることを、参加者の皆様に直接体験していただく貴重な機会となりました。磐梯町では、今後もこのような機会を通じて、町民の皆様とともに持続可能な社会の実現を目指してまいります。

今後の取り組み予定

サツマイモの会では、苗の植え付けから収穫、そして食べる楽しみまで、資源循環の一年をまるごと体験できる年間プログラムを予定しています。
コンポストや資源循環に関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

  • 8月下旬:町の資源リサイクルを委託業者見学会(番外編(2))
  • 10月:サツマイモ収穫
  • 11月:収穫したサツマイモで芋煮会

関連情報