パートナー団体と連携し、自然資本を活かした地域づくりを推進

2026年5月15日(金曜日)、磐梯町役場大会議室において、パートナー団体9者と町が参加し、「第1回ネイチャーポジティブパートナー協議会」を開催しました。
本協議会は、これまでの「サスティナブルタウンパートナー協議会」を、町の施策の主軸を「ネイチャーポジティブ」に置く方針転換に伴い発展的に改称したものです。
協議会では、以下の案件について情報共有や意見交換を行いました。
- 自然共生サイト登録支援:
企業の自然資本の取り組みを環境省認定制度で可視化し、企業価値向上やTnfdレポート作成を支援する計画を説明
- 令和7年度焼却ごみ削減結果報告:
実績1,001トンで広域圏目標をクリア。今後も企業・家庭と連携しさらなる削減を目指す方針を報告
- 脱炭素計画の推進:
再生可能エネルギーの地産地消や、未利用資源を活用した農業循環経済の構想を共有
- パートナー企業の活動紹介:
- 天鏡株式会社<外部リンク> 様による製造副産物の飼料化や地域循環の取り組み
- 株式会社シグマ<外部リンク> 様による耕作放棄地を活用した水稲事業の計画
- ネイチャーポジティブフェスタの企画:
2026年10月24日に「水からはじまるネイチャーポジティブ」をコンセプトに、名水シンポジウムと合わせた住民参加型イベントを開催を予定しており、実行委員会体制について協議
磐梯町は、本協議会を通じてパートナー団体と連携しながら、名水に代表される豊かな自然資本を活かし、「自然の保全と回復」を地域の暮らし・経済と一体的に進めるネイチャーポジティブの実現を目指してまいります。