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デジタル変革の取り組み
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デジタル変革審議会委員の異動について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年4月3日更新

小山 ひろみ 委員の退任について

「磐梯町デジタル変革審議会」は、町民の視点に立ったデジタル技術の活用を推進するため、デジタル変革についての助言・提案及び環境整備を行うことを目的に設置され、完全オンラインで開催できるメリットを生かして場所の制限なしに全国各地の有識者や実践者の知見をいただき、磐梯町のデジタル変革をよりよい形で進めています。

この度2023年3月31日で小山 ひろみ 委員が退任となりました。小山委員には審議会設置当初の2020年11月から磐梯町のデジタル変革の進展のために色々なアドバイスをいただきました。

改めて御礼申し上げるとともに、いただいた様々なアドバイスを磐梯町のデジタル変革の推進に活かして参ります。

磐梯町デジタル変革審議会委員紹介

しいなつよしさん

椎名 毅 (しいな つよし)氏

椎名つよし法律税務事務所代表(弁護士・税理士)。(株)メディアドゥ(東証一部上場)監査役。一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会監事。(一社)Publitechの監事。鎌倉市共生社会推進検討委員会委員。
東京大学法学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス留学。コロンビア大学国際公共政策大学院に再留学し、両大学院から公共経営学修士(MPA)を取得。
2002年、ホワイト&ケース法律事務所等で企業法務(証券化などの金融法務やM&Aなどに従事)に従事。 2011年、(株)経営共創基盤に勤務。福島原子力発電所事故調査委員会に転籍出向。福島第一原子力発電所事故の事故報告書の作成に従事。2012年、衆議院議員。2017年、(株)PhoneAppli取締役。
著書:「日本の未来 2019-2028 都市再生/地方創生編」(日経BP社)共著(第二章)。

 

たなかひでき さん

田中 秀樹 (たなか ひでき)氏

東京大学大学院工学系研究科(修士課程)を卒業後、経済産業省特許庁に入庁。特許審査官として、電話通信・マンマシンインタフェース・検索装置・電子商取引等に関する審査業務及び審判業務に従事。併せて、調整課審査基準室にて特許審査基準に関する運用の策定等、また、独立行政法人工業所有権情報・研修館にて産業財産権制度に関する啓発・普及活動等に従事。弁理士試験委員(2021年)。2022年7月から公立大学法人 会津大学 復興支援センタ教授として、産学官連携やデジタル人材育成等に従事。

 

かつら じゃすみん まりこ氏

花村 Jasmine 茉利子(はなむら じゃすみん まりこ)氏

MODALAVA株式会社ファウンダーCEO。SNSで見る「ヒト」の「モノ」への愛着と共感で売り買いできる古着プラットフォーム「Open Closet」や、年間13億着以上の新品廃棄をクリエイティビティで解決する「アトリエヒキツギ」の運営等でファッション業界を大量生産大量廃棄のジレンマから解放する事業を行っている。 2020年3月からは日本橋茅場町にビル1棟を借り「捨てないファッションの聖地 nuwaste」をオープンした。高校時代からアメリカと日本を行き来し、帰国後「経営をITをデザイン」するITコンサルタントとして10年活動。2017年に退職し -for every fashion lover- を信念として掲げるMODALAVA株式会社を設立。4児の母。

 

まえだ さとし氏

前田 諭志 (まえだ さとし)氏

1979年香川県生まれ。1998年会津大学へ入学とともに福島へ。2005年株式会社デザイニウム設立。2012年結婚を機に磐梯町へ移住。 磐梯町から会津若松市のICTオフィスビルAiCTに勤務し仲間と働く。Webやモバイルアプリ、クラウドの開発を軸としながら、創業時よりテクノロジーによる地域課題解決型のサービス、持続可能なビジネスモデルを作ろうと日々模索中。3児の父。

 

 

運営

  • 原則オンラインで開催
  • 審議会はライブ配信のうえ、アーカイブ化
  • 審議会資料はペーパレスシステムで委員に配布
  • オンライン会議ツールのコメントも参考意見として参照する
  • 委員、事務局間の情報共有はチャットツールを活用

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