【沖縄県読谷村〜全国で最も人口の多い村】旅する副町長が訪問
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月26日更新
意見交換や講演等を実施
2024年4月25日、菅原直敏磐梯町旅する副町長と玉橋尚和磐梯町町政アドバイザーが沖縄県読谷村<外部リンク>を訪問しました。
読谷村は全国で最も人口の多い村であり、「自治の郷」を標榜し、地域福祉にも熱心に力を入れています。
当日は、石嶺傳實読谷村長、他幹部職員の皆さんと意見交換の機会を頂きました。
村長はユーモアあふれる方で、「空とぶ副町長」という新しいネーミングを頂きました。
また、役場職員に対する「働き方の再デザイン」にかかる講演を行なったり、デジタル社会推進課職員への相談・助言を行なったりさせて頂きました。
さらに、翌日は磐梯町からオンラインにて沖縄県中部地域の自治体職員に対して、旅する副町長が講演をさせて頂きました。
なお、今回の訪問は旅する副町長事業全国版の1箇所目となります。
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