福島県庁職員と合同研修を実施しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月6日更新
福島県庁で合同研修を実施しました
2025年11月4日・5日、福島県庁にて、磐梯町行政経営課職員と福島県職員によるDX合同研修会を開催しました。
11月4日には企画調整部 佐藤政策監と菅原直敏「旅する」副町長による講演が行われ、午後には馬場啓太CMO補佐官による生成AIをテーマにしたワークショップを実施。参加者はグループに分かれ、実際にAIを使って課題に取り組みました。


11月5日には、磐梯町の職員が福島県庁内でフリーアドレスを体験後、県職員に磐梯町で取り組んでいる様々な事柄について相談し、意見交換を実施しました。最後に振り返りを行い、今後の連携強化に向けた意識を高める有意義な時間となりました。
本研修は、磐梯町からの「福島県との共創・協働を進め、『磐梯町を起点として、福島県が地方創生2.0のフロントランナーとなるよう挑戦』していきたい」という提案をきっかけに、まずは町職員と県庁職員が研修を通して交流を深め、協力しやすい土台をつくることを目的に実施されました。













