後藤さんに集落支援員の委嘱状を交付
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月9日更新
共生社会の実現へに向けて住民とともに歩む支援活動を開始
5月7日水曜日、磐梯町役場において、菅原副町長から後藤涼子さんに委嘱状が交付されました。
後藤さんは、5月1日付で集落支援員(コミュニティソーシャルワーカー)として着任され、今後は磐梯町が推進する「磐梯町町民のしあわせプロジェクト」において、重要な役割を担っていくことになります。特に、「共生社会と町民起点の役場ワーキンググループ」において、地域課題の解決や住民同士のつながりの強化に向けた活動を積極的に展開していく予定です。
後藤さんの取り組みを通じて、磐梯町がより一層住みやすく、安心して暮らせる地域になることを目指した活動を展開していきます。