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磐梯町と描く”新しい共創のかたち” @ SHIBUYA QWS開催のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月18日更新

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磐梯町と描く”新しい共創のかたち” @ SHIBUYA QWS開催のお知らせ

7月16日(水)~18日(金)にかけて開催される「自治体総合フェア2025」<外部リンク>に先立ち、SHIBUYA QWS<外部リンク>(渋谷区渋谷二丁目24番12号)にてプレイベント「磐梯町と考える官民共創のミライ」を開催いたします。官民連携に関心のある自治体職員、民間企業、各種団体の皆様を対象としています。現地でもオンラインでも参加できますので、ぜひご参加・ご視聴ください。

詳細・お申込み
https://www.noma-lgf.com/module/web_page/356392/0<外部リンク>
※現地参加の場合は利用者登録が必要です。(無料)

■本イベントについて

官民連携に取り組む磐梯町の職員が、現場のリアルな取組みや、成功・失敗の経験談を交えながら、「本当に意味のある連携とは?」を一緒に考えていきます。イベント後には参加者の皆様との交流タイムも予定しています。気になることがその場で気軽に聞ける、実践のヒントが得られる、次の一歩につながる。そんな“生きた学び”と“実践的なネットワークづくり”の場となるイベントです。双方に向けた“学び”と“つながり”の機会を是非ご活用ください。

登壇者

​​■磐梯町「旅する」副町長兼最高デジタル責任者ー菅原 直敏

菅原副町長

福島県磐梯町の副町長として、DX推進や官民連携など、全国でも先進的な地方創生に取り組んでいます。データに基づいたEBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)や、デジタル技術を活用した住民サービスの向上に力を入れ、全国から注目を集める自治体経営を実践。

■(一社)まるごとデジタル 事務局・地域力創造アドバイザー・地域おこし協力隊アドバイザー・高知大学非常勤講師 ー安岡 周総 氏

安岡氏

元日高村職員として、地域のデジタルでバイト解消に取り組み2022年には夏のDigi田甲子園ベスト4受賞(実装部門 町・村)。2023年にはその事業を発展させ複数の企業と共に一般社団法人まるごとデジタル設立および事務局長に就任。現在は地域力創造アドバイザーや地域おこし協力隊アドバイザー、高知大学非常勤講師としても活躍。

■磐梯町 行政経営課長ー玉橋 尚和

玉橋行政経営課長

■磐梯町 行政経営課 共創・協働の再デザイン特命係長ー五十嵐 卓

行政経営課特命係長五十嵐

イベント概要

 
日時 令和7年6月25日(水)
場所 SHIBUYA QWS
東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 スクランブルスクエア 15F​ 公式サイト<外部リンク>
参加費 無料
定員 現地参加:50名 オンライン参加:無制限 ※現地参加希望の方は登録が必要です
タイムテーブル

14時10分 特別講演 磐梯町「自治体DXの最新動向と官民連携の可能性」
14時30分 自治体DXパネルディスカッション
     「磐梯町の取り組みに学ぶ自治体DXのニーズとトレンド」
14時50分 ミートアップタイム
15時15分 特別事例紹介「行政から生まれたデジタルデバイド事業〜まるごとデジタルの
      取り組みに学ぶ〜」
15時35分 官民連携パネルディスカッション
16時00分 質疑応答・ミートアップタイム

詳細・お申込み

・現地参加をご希望の方は、以下のURLから事前登録をお願いいたします。登録は無料です。
・オンライン視聴をご希望の方は、事前登録不要!同じURLから当日ご自由にご視聴いただけます。
https://www.noma-lgf.com/module/web_page/356392/0<外部リンク>

関連サイト

自治体総合フェア2025<外部リンク>

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