ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

花粉飛散情報<2010年2月>

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月1日更新
くしゃみをする人のイラスト

新型インフルエンザがピークを過ぎ、やや落ち着きを見せている一方、感染性胃腸炎が徐々に増加しつつある今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

1月22日環境省が発表した花粉情報によれば、福島県の平成22年春のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量は、前シーズンの60%、例年の80%程度、開始の予測は例年より1週間程度早い2月下旬からとなっています。

しかしながら、花粉総飛散量は、一部地域を除き、全国的に花粉症を発症しうるレベルであると考えられるため、前シーズン比や例年比での減少にかかわらず、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と報じられました。

自分が花粉症かなと思った時は耳鼻科、眼科、内科などへ受診し相談しましょう。抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、ステロイド剤などの外用薬、内服薬により治療を行います。

早期治療の重要性

前シーズンに花粉症と診断された方は、花粉飛散が始まる2週間ほど前から治療を始めると症状の重症化を予防でき、使用薬を減らすこともできます。早めの受診、相談をお勧めします。

日常生活の注意点

  1. 花粉が飛散する期間、晴れた日や風の強い日などは外出を控えましょう
  2. マスク、眼鏡、帽子、マフラーを着用して目、鼻から花粉を遠ざけましょう
  3. 花粉を家の中に入れないようにしましょう (家に入る前に花粉を払う、うがい洗顔をする、洗濯物や布団を取り込む時には花粉を払うようにする、床は雑巾がけをする、ソファやカーテンも掃除機をかけるなど)
  4. バランスのとれた食生活に改善しましょう
  5. 強い香辛料などの摂取は控えめにしましょう
  6. ストレスは上手に解消しましょう

磐梯町医療センター  屋島 治光