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禁煙外来保険診療について<2006年7月>

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月1日更新

平成18年6月から、ニコチン依存症の方に対してこれまで「自費負担」であった禁煙指導やニコチンパッチによる置換療法が、「保険診療」可能となりました。

禁煙治療により、将来癌や心臓病、呼吸器疾患などの患者数が減り、長期的にみて医療費を抑制するのがねらいです。

保険適応となる対象者は、

  1. タバコ依存度スクリーニングテストで「ニコチン依存」と判断される方
  2. ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  3. 直ちに禁煙を希望する方
  4. 禁煙治療を受けることを文書により同意していること

の4つの条件をすべて満たしている方です。

たばこをやめるようにいわれている人の画像

初回診察では喫煙状況や禁煙準備に関する問診、タバコ依存度スクリーニングテスト、喫煙に伴う身体所見の診察、禁煙開始日の決定、ニコチン禁断症状への対応策の説明などを行います。その後、2週間後、4週間後、8週間後、12週間後の計4回の再診では、問診やアドバイス、呼気一酸化炭素濃度測定(喫煙本数の客観的評価が可能です)、ニコチンパッチの説明などを行います。

ニコチンパッチも保険診療となったことから、禁煙を望まれる方の経済的負担はかなり軽くなりました。

医療センターでの禁煙外来は月・火・木・金の午後となります。禁煙をお考えの方はご相談ください。