今小さなまちが面白い! 場所を超えて連携する2つのまちの担い手募集! 地域おこし協力隊採用ミートアップイベント【埼玉県横瀬町&福島県磐梯町】
地域おこし協力隊採用ミートアップイベント【埼玉県横瀬町&福島県磐梯町】
今小さなまちが面白い! 場所を超えて連携する2つのまちの担い手募集!
ローカルでの官民共創といえば、埼玉県横瀬町の「よこらぼ」。
また、全国の自治体で初めてCDOを設置するなど、多くの複業人材が活躍する福島県磐梯町。
2つの町は、それぞれ自分達の得意領域、地域に必要だと思うところにリソースを投じ、様々なプロジェクトを行なっています。
小さな自治体でも得意領域のノウハウ・知見をシェアし合うことで、大きな自治体に負けない、ワクワクするまちがつくれる。 その仮説のもと、両町は「小規模自治体ネットワーク協定」を結んでいます。
場所を超えて連携する2つのまちでは、それぞれR5年度地域おこし協力隊を募集しています!
今回募集プロジェクトやまちの魅力を紹介するイベントを合同で開催します。
申込・詳細はこちら
今小さなまちが面白い! 場所を超えて連携する2つのまちの担い手募集! 地域おこし協力隊採用ミートアップイベント【埼玉県横瀬町&福島県磐梯町】 | Peatix<外部リンク>
◆開催概要◆
14時00分〜14時10分 オープニング
14時10分〜14時40分 クロストーク(1) 町長対談
・他己紹介 それぞれの町長から見た、相手方のまちの魅力
・小規模自治体がつながることで広がる可能性について 等
14時40分〜15時20分 クロストーク(2) 先輩協力隊員が語る、まち・チャレンジの面白さ
15時20分〜15時40分 協力隊募集情報紹介
15時40分〜16時30分 交流会&個別相談会
◆ゲスト紹介◆
クロストーク (1)
横瀬町長 富田能成氏
1965年横瀬町生まれ。横瀬小、横瀬中、熊谷高、ICU 卒。1990年~2009年、日本長期信用銀行(現新生銀行)。法人営業、メキシコ留学、米国支店勤務等経て、不良債権投資や企業再生の分野でキャリアを積む。 2011年4月から横瀬町議会議員を経て、2015年1月より現職。官民連携プラットフォーム「よこらぼ」を立ち上げるなど、都市圏の人材や民間活力を小さな横瀬町に呼び込む施策を次々展開、地方創生のフロントランナーとして注目されている。
磐梯町長 佐藤淳一氏
1989年磐梯リゾート開発(株)に入社後、星野リゾートの東京営業所長や磐梯リゾート開発(株)の取締役総支配人を歴任。2015年に磐梯町議会議員。2019年6月から現職。現在1期目。「自分たちの子や孫が暮らし続けたい魅力あるまちづくり」を基本理念に、官民共創やデジタル変革によるまちづくりを進めている。
クロストーク(2)
加藤洋志氏(横瀬町)
名古屋で生まれ育ち、たまたま出会った狩猟体験で獣害の与える影響を知り、狩猟生活と地方移住をしたいと考えるようになった。現在、有害鳥獣駆除を主な任務とし、捕獲された鳥獣の利活用や狩猟の楽しさを伝える活動をしている。
山田ルノ氏(横瀬町)
埼玉県皆野町出身。前職は東北で新聞記者。以前から興味のあった林業分野での隊員募集に惹かれ協力隊に応募し、3歳、0歳の子どもを含めた一家4人と猫2匹で移住。現在、林業の基本的技術と知識の習得するため、秩父広域森林組合で研修や森林での作業を行っている。
五十嵐大輝氏(磐梯町)
福島県磐梯町出身。15歳までを磐梯町で過ごす。2010年に都内百貨店への就職を機に上京する。20代後半からフリーランスでベンチャー企業の広報やデジタルマーケティングに携わり。30歳のときに複業で磐梯町地域おこし協力隊に就き、東京と磐梯町の二拠点生活を送る。その後、磐梯町にUターンし現在に至る。首都圏×地方・官×民の異なる魅力同士を掛け合わせることで、新たな地域おこしの企画を実行している。
◆地域おこし協力隊募集情報◆
横瀬町 ※準備中
磐梯町(ジオパーク、ミュージアムスタッフ、農業経営力を高める農家サポーター、鳥獣害対策、地域の担い手育成事務局、関係人口創出を担うコミュニティマネージャー等)
◆申込・詳細はこちら◆
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