マイナンバーカードをつくりましょう!

個人番号カード(マイナンバーカード)は身分証明書として利用できるほか、e-Taxなどの電子申請に利用できるカードです。
初回の交付手数料は無料です。下記どちらかの申請方法にて申請ください。
※申請時間については、20分~30分ほどかかります。事前に電話予約をし、お時間に余裕を持ってお越しください。
◆マイナンバーカードの申請について
(申請の受付は地方公共団体情報システム機構が行います。)
手続きについては、ご本人がカードの申請・受取をしていただきます。
※15歳未満の方または成年被後見人の方は必ず法定代理人が同行してください。
【交付時来庁方式】※受取時予約制郵便・パソコン・スマートフォンなどにより申請し、一ヶ月後位に自宅に交付通知書が届き、受取日の予約をしていただき役場に来庁しマイナンバーカードを受け取る方法 ※郵送による申請は、通知カードに同封された封筒をご利用ください。(差出有効期間が平成29年10月4日になっている場合でも、令和4年5月31日まで切手を貼らずにそのまま使用できます。) 持参するもの
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【申請時来庁方式】※事前予約制申請時に役場窓口で顔写真を撮影(無料)し、本人確認と暗証番号の決定を行うと、後日、自宅にマイナンバーカードを本人限定受取郵便(特例型)にて郵送いたします。 持参するもの
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◆本人確認書類
下記表のA1点もしくはB2点(有効期限があるものは有効期限内に限る。)
※紛失などやむを得ない理由で通知カードを返納できない場合は、A2点もしくはA1点+B1点が必要です。
A | 運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以降のもの)、パスポート(旅券)、住民基本台帳カード(顔写真付)、身体障がい者手帳、精神障がい保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
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B | 健康保険証、年金手帳、各種年金証書、生活保護受給者証、児童扶養手当証書、医療受給者証、介護保険証、医療証、住民基本台帳カード(顔写真なし)、顔写真付の学生証または社員証 など |
●法定代理人が同行する場合(15歳未満の方・成年被後見人の方が申請する場合)
上記に加えて、以下のものが必要です。
- 法定代理人の本人確認書類(上記表のA1点またはB2点)
- 法定代理人であることの確認書類(戸籍謄本・登記事項証明書など)
※申請者が15歳未満の方で、同一世帯の法定代理人が同行される場合、2の確認書類は省略できます。