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コロナ対策に対する町長コメント(2020年4月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月13日更新

コロナ対策に対する町長コメント(2020年4月13日)

新型コロナウイルス感染症対策に対する磐梯町長のコメントを掲載いたしますので、ご覧ください。

磐梯町長のコメント

 新型コロナウィルスは全世界に広がり、4月12日現在、全世界患者数は180万人、死者数は11万人を超えてきています。日本全国でも患者数は7000名を超え、福島県においても37名の陽性患者が発生しています。政府は7日、7府都県に「緊急事態宣言」を行い、それを受けて移動の自粛や、営業施設の休業要請など必死の食い止めを行なっていますが、感染者数の増加は衰えを見せていません。今後必ず地方への感染拡大も広がってくるものと想定し、わが磐梯町としても具体的な対策を進めています。

 まずは「三つの密を避けること」そして「不要不急な外出を避けること」により、人と人の接触を極力下げることが感染を防ぐ最も重要な対策となります。磐梯町でも4月6日より公共施設の運営を再開いたしましたが、総会や会合などが多く実施されるこの時期に当たりましては、極力短時間、少人数、席の間隔を離し、十分な換気をしていただき、時には勇気を持って会合等を中止することも検討いただければ幸いです。

 もう一点みなさんにぜひ、ご認識いただきたいことがあります。それは、緊急事態宣言がなされた都市、もしくは人口が多く患者数が多い都市からの移動に関する制限であります。多くの場合には自分の行動で感染が抑えられたとしても、外部から持ち込まれる感染リスクはどのように回避していくのでしょうか。
 そこでお願いですが、法事や祝い事など兄弟や親戚などが都会から集まる会合なども、できる限り延期をお願いしたいです。呼ばれる方も呼ぶ方も双方に感染のリスクがあります。
 さらには、子どもたちやお孫さんの大学や専門学校、そして就職先が休校や帰休になった場合に、町内に呼び寄せる場合の感染リスクであります。これは親としての心配が大きいことはよく理解できますが、感染のリスクは大きくなることを理解しなければなりません。できれば我慢していただき、なるべく移動を避けていただきたいですが、避けられない場合には当然の防衛策として下記の手順に基づき徹底した感染防止をお願いしたいと思います。非常にわかりやすい対策の説明書(※1)がありますのでぜひ参考にしてください。

 地方はこれからが正念場になります。長期戦を覚悟していかなければなりません。これからは気候もだんだん暖かくなってきて、体を動かしたくなることも多くなってくるでしょう。農作業や外での散歩などは感染リスクが少ないと思います。しかしながら、上記に記載しましたように外部でも密集度の高い場所(お花見など)は避け、帰ってきましたら、手洗いうがいを習慣づけしましょう。

 役場では職員の体温を毎日確認チェックしております。みなさんも毎日の体温を把握し、もし少しでも熱がありましたら、仕事や人と会うことを休んでいただき、症状が4日以上続く場合には帰国者・接触者相談センター☎0242-29-5203へご相談ください。

※1 諏訪中央病院の玉井道裕(たまい みちひろ)先生が作成された「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書・地方版 」で茅野市の新型コロナ対策のホームページに掲載された資料をお知らせします。その他「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書」、「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書・続」、についても茅野市のホームページに記載されていますので、下記URLから確認ください。
「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書・地方版 」
「茅野市の新型コロナ対策」

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