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後期研修医紹介<2008年7月>

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月1日更新

研修医の方の写真

6月1日より当センターで勤務することになりました、医師3年目の及川智幸と申します。

昨年(平成19年)の2~4月の3ヶ月間、当センターで研修させて頂いた際に、磐梯町の方々の温かさ、素晴らしい自然、美味しい食事やお酒に感激し、この地で働きたいと考え、この度やって参りました。

まずは自己紹介致します。

出身は茨城県ひたちなか市です。 高校を出て、北海道の大学で化学を学び、化学会社へ就職しました。 約5年間勤務して、一念発起して再度大学を受験し、宮崎大学医学部に入りました。

大学卒業後は、静岡県の市立伊東市民病院で主に研修しておりましたが、その中の3ヶ月を当センターで研修させて頂きました。

どうして仕事を辞めてまで医学部に入ったかを簡単にお話しします。

平成6年、北海道の大学生の時に北海道南西沖地震(奥尻島)が起こりました。 地震により発生した津波が奥尻島に押し寄せ、島の沿岸に大きな被害が出て、多くの方が亡くなり、多くの方が家を失いました。 その際、ボランティアとして現地に入り、建設したばかりの仮設住宅に電化製品を搬入する力仕事に参加しました。この時、島に駆けつけた医師達と寝食を共にし、災害時の医師の活躍を間近で見たことが、医師を目指すきっかけとなりました。

どんな悩みにも応えられる医師になりたいと常々思っておりますが、その道は易しいものではありません。

まだまだ未熟者ですが、日々勉強と研鑽を重ねて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 医療器具のイラスト

磐梯町医療センター  及川智幸